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貴女の顔を覆う布

アリスの代わりにポエム投下
*****

38.2度まで復活しました。
やっぱり適度に熱が出た方が体が軽い。

もはや日記を整理する気力もない翼です。

しかしマスクはいい…乾燥しない…。


365は書いた。
ええと、あとなんだ、明日学校か。

部屋を片付けようとして結局片付けられてません。布団に遭遇するたび目を閉じてしまう。


ああ、そうだ、やっとこさ竜騎士07先生のひぐらしを開いてみました(超遅)
なんていうか、思いっきり文体が合わないorzorzorz
「…」が多い気がする。気になりすぎる。読んでたら気にならなくなるのかなアレ。集めようと思ってたけどブレーキがしっかりかかった気がします。
呼吸の感覚なんだろうけど・・とてもー気になるorz
僕は竜騎士より西尾派だなぁ・・・。
でも竜騎士07先生はいい人だ。あの人はいい人だ。人柄がとてもいいんだ。いつもにこにこしてるイメージ。
ただとても文体が合わないorz


結局人間人間もメイド様もHDDも買えてません。
うがー久しぶりにダウンだ。明日学校早引きしそうだなぁ。


とりあえず寝ますーおやすみなさいです。

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枯渇する糖度。

アリスお休み
*****

ううああ。なんだろうこれ。うだうだーしてます。
やることがあるんだけど、手が伸びないorz


とりあえず寝ますー。
いろいろごたごたぐるんぐるん。

デジカメで写真撮るのは楽しいです。
そのうち合成とかして遊びたい。




















夢で逢えたら
夢で逢えたら

君へのこの想いが溢れることはないのだろうか

優しい時間を想って
楽しい時間を想って
嬉しい時間を想って
そうして切なさを感じた

夢で逢えたら
夢で逢えたら

このどうしようもない感情も少しは浄化するだろうか

君の甘い匂いを想って
君の可愛い声を想って
君の暖かな肌を想って

夢で逢えたら
夢で逢えたら

ホントに逢えたら僕は君を抱きしめて言うだろう。

起きて君を想って
食べて君を想って
歩いて君を想って
眠る前にも君を想う

いつどこででも
君を想っていると

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パニック

アリスまたまたお休み
*****

今日は続き書きたかったのに、すでにそれどころじゃなくなってきました。


告白されるみたいです、僕。


そんなわけで若干暗いかも。

良い人だけ読んでください~。















ああ、もう。
人の気持ち背負えるほど僕は大人じゃないんですけどねぇ。
19年間自分をないがしろにしてきた罰なんだろうか・・・。いやでも自分のこととかいろいろ諦めてないと、むしろ自分を第一に考えてるととっくに死んでる気がする。
むしろ死んどけって意味なんだろうか・・・(汗)今更死ぬ気もなにもないですよ神サン。

実際それほど仲良くない人に告白されるのがこんなに堪えるものだとは思わなかったです。
前に告白されたときは普通に友だちだったから、普通にお友だちでいましょーってなって、学校も別々だったから(言い方悪いけど)まだ良かったものの。
僕にとっては”クラスメイト”的な位置にいるその人が僕のことを好きだって言ってくれるのはいいんだけど、でもいうほど仲良くないしなぁ(汗

なまじ人に強烈に好かれる経験も、人を強烈に好きになる経験も圧倒的に不足している僕なので、こればっかりは相手の気持ちを考えることが困難なんだよなぁ。
夕暮れの空や好きなアーティストを見て胸が苦しくなることはあっても、身近な人を見て胸が苦しくなることってないですもん。
だから好きな人が欲しいんだけれども。これがなかなか・・・。

とりあえず、グロッキーな頭で母さんと少し話しをして。
喧嘩売ってくることにしました。
いや、そのままの意味じゃなくて、勢い的にって意味なんですが。
チキンな僕にはそれくらいがちょうどいい。

相手の子には悪いけど、僕には捨てられるプライドはあっても捨てたくない誇りはあるから。
相手への誠意を見せてこれたら・・・いい・・なぁ・・・orz

なんか相手の子と対決するより自分と向き合う気分になってきました。

とりあえず問題は、いままで散々周りと時間に流されて生きてきた僕が、どこまでちゃんと自分の意見を言えるかってところです。
そして、帰ってきてちゃんと自分でいられるかってところですか。

わざわざ傷つけに行くのはすっっっっっっごい嫌ですが、むしろそれなら付き合って自分が鬱るほうがいいんですが、そんな奇麗事言ってられないもんなぁ。今回ばかりはホントに。
相手の子の為に、はっきり言ったほうがいいよなってのが今の僕の気持ちです。
傷つこうが傷つけようが、いまのままでは彼は変わることをしないだろうし。

付き合うのは構わないけれど、それでは失礼だから。
好きじゃないのに、そのことを言わないで付き合うのは、騙してる気がするし。
たとえ僕のいまの気持ちが、誰かの言葉に影響されて作られた仮初の思考だとしても、それでもそれは根本にあった思考と限りなく近いからそれでいい。

誠実さを通したいです。
他人にも、自分にも。
それはきっと、僕の唯一の目標だと思います。
























































もしも夢が叶うならば
普遍と刺激をいっぺんに

我が侭な僕の戯言に
僕の怠惰な妄想に

暇潰しの時間でいいから
少しだけ裂いてくれよ神様

右手に炎を
左手に書物を
頭には冠を

それが自由の象徴だというのであれば

舌に被さった衣を剥ぎ取り
心の仮面を少しだけずらして
言葉には誠実の二文字を

それが僕の、誇りの象徴。

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バベル


人々が力を合わせて建てた塔は

それはそれは高く天を目指し

一直線に雲をこえ蒼いそらを突き抜けたのです

神へ届くようにと

人々は望みをかけて塔をそらへと伸ばしました

けれど神様はそれを怒り

人々が力を合わせて作った塔を

無残なまでに壊してしまいました


そうしてそらに居られる神様は

二度と人々が塔を作らないように

人々の言葉を分けてしまいました

人々が力を合わせられないよう

人々が通じ合わないよう

そうすれば塔は建てられないだろうと

神様は思ったのです


けれど神様の思惑は外れ

人々は互いの言語を学習し

ときに諍い、ときに通じ合い

再び塔を建て始めました

神様は今度は塔を壊そうとはしませんでした

長い長いときを見てきた神様は

人々が争う様をたくさん見てきました

人々が泣き叫ぶ姿や悲しみに狂う姿を

それはそれはたくさん見てきました


神様は思ったのです

争いよりも諍いよりも

人々の探求心を人々の好奇の思惑を

甘んじて受け入れようと

泣くのならば笑えるように

悲しむのならば楽しめるように


ですが神様の思惑はまたも外れました

人々はいっこうに塔を完成させようとはしませんでした

誰かが言いました
「やはり神に近づくのはよそう」

誰かが祈りました
「神の平安を願おう」

誰かが宣言しました
「これ以上、塔と伸ばすのはやめにしよう」

神様は泣きました

人の気遣いが

人の思いやりが

人の優しさが

嬉しくて嬉しくて泣きました


世界の中心には

とてもとても大きな塔が建ちました

それは人々が願う

世界の平和でありました


fin
*****

・・・・ふう、わけのわからないものを書いてしまった。

どうもこんにちばん。映画の『バベル』(だっけ?)が観たい翼です。
あとナイトメアミュージアムだか、そんなタイトルの映画が観たい。

しっかし僕がかくとどうしてこうも生ぬるくなるのか。
K.Sの反動か。にしちゃあ自己犠牲が強いな神様。

まあいいか。

今日はカラオケにもいかず、だらだら過ごしておりました。
気がついたらあらもうこんな時間!
そんなわけでおやすみなさいですー。

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