どうぶつのお話 アリスはどこ?*****ついった始めてから日記書くの激減してる気がします。翼です。まあなにをつぶやいてるかっていうとくだらないことばっかりなんですが。mixiでつぶやくのもなぁ・・・というのとか、どうでもいいこととか、ほんとそんなことばっかり。とりあえず猫耳と猫尻尾が欲しいです。猫カフェいったときに撮った写メ(寝ている猫の写真)が現在の待ち受けなんですが、かわいいったらありゃしないです。もふもふしたくなります。かなり(*´ω`*)でもまあたびたび猫カフェいくのもちょっと遠いしお金かかるし、猫尻尾さえあれば自分でもふもふできるなあと。猫耳が欲しいのはたんに待ち受け見てたら猫の耳毛が羨ましくなっただけです。でも自分の耳に耳毛はいらんので、猫耳ができんかなとつまりはそういうことなのです。ていうか最近、猫に夢中すぎだろう自分。というわけで狐の話しましょう。京都は花灯篭が始まりました。嵐山や東山の一部の、いろんなところに灯篭が置かれて、夜になったらそれが光って「わ~綺麗だ~」って行事です。東山は八坂神社とか知念寺とか高台寺とか清水寺とか、いろいろライトアップもされてます。(嵐山のほうはよく知らないけど、竹林の小径とか渡月橋のとことか綺麗そう)でっかい生け花とかもあります。もちろん光ります。詳しくは検索してもらってサイトにいくのが一番かな。で、他にもいろいろやってまして、そのなかのひとつが「狐の嫁入り巡行」。古来より伝えられる「狐の嫁入り巡行」を、人力車や提灯行列で再現したものです。狐のお面を被り花嫁さんの格好をした女の人が、金色の人力車に揺られながら、提灯を持つ先導たちとともにルートを回る、というもの。そのお手伝いで提灯行列に参加させてもらったのですが、後ろをぞろぞろついてくる観光客のほうがいっそ圧巻でした。ていうかあれ、写真撮ろうと走って前に回る人とかいてけっこう危ない。見られるかたは道路とかに注意してみていただけると嬉しいです。いやマジで。写真とか撮ってるときとか危ないですんで。ちなみに人力車に揺られる狐の花嫁さんはとっても綺麗でした。あれ、お面は紐がついてるんじゃなくて口元でなにか噛んでお面を支えているそうで、とっても大変だなぁと思ったり。一度は見てみる価値はあると思うので、この時期に京都にこられる方はぜひぜひ☆花灯篭もとっても綺麗ですよ!また提灯もって歩いてきます~(*n´ω`n*) [0回]PR