背を向けた三人の諭吉が笑う。 また今度アリス*****色々できてないのに、湧き出るパッションは止められない。そのうち二次創作部屋が出来たら笑ってやってください。脳内で様々なものが擬人化を始めています。もうだめかもしれない僕は。携帯の料金の滞納で携帯が止まるピンチな翼です。しまった・・・いま止まるのはちょっと困るんだけど・・・なんとかなるとは思うがorz姉さんが買ったWILLCOMのピッチが羨ましくて仕方ない・・・でもとりあえず某所の企画終わるまではいまの携帯さーん。今週中に携帯復活できればいいんだけど・・・どうすっかなぁ。とりあえずは明日からサマーコース第2弾。滋賀寒いかな滋賀。一応パーカー3枚くらい持ってくけども。知らない人と二泊三日かー・・・・まあ、耐えられるくらいか。とくになにをするわけでなし。手持ち無沙汰になったら歌でも歌っておこう。さーて、そろそろ毛染め始めて1時間なのでいい加減落として準備して寝まっさー。メモー・ネスケ(サポート終了)・オペラ追記は戯言。 とくにプチ鬱ったりしてるわけではないのですが。なにが決められないのかっていうと自分のなかに「これ!」っていう基準がないからなんだな。だからなにが正しいのかわからない。見も心も受身すぎるから、なんでも受け入れてしまう傾向にあって、だからイコールで悪いことがないように思えてくる。そもそも、僕には何が善でなにが悪かっていうのがさっぱりわからなくて、結果だけじゃなくて、そこに辿り着くまでの原因となる事象とそれに伴う過程があってこその結果だから結果だけみると悪となる事柄でも経過や原因を付随させることで善に変わりうることがこの世の中には存在するから、つまりなにをとって悪だ善だと言い張れるというのかが解らない。誰かの不幸は誰かの幸せだとか、人の不幸は蜜の味だとか、SMプレイだとか、誰かにとっての悪が誰かにとっての善になったりその逆も勿論あるわけで、だから悪の基準も善の基準もまさに千差万別で.だからこそ、受動的な僕は誰かが言ったことを「ああそうなんだ」と受け入れて、別の人がそれとまったく逆のことを言うと疑問符が浮かぶ。ピコン、とね。ああなんだか書いてて面倒になってきた。つまり自分のなかに確固たるものさしがないからふらふらゆらゆらしてしまうわけで。本来ならばこういうのは中学や高校で経験し、いまこの時期に体感するようなことじゃないはずなのに。どんどん子供になっていってる気分だ。 [0回]PR