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それって、「カリキュラム」でしょ。

 こんなところで暴れられたんじゃ、たまらない。そもそも私は怪我人なのだから、病院なりどこなり、とにかく清潔で安全なところに連れて行くべきだろう。
 なのに椿姫は褐色の兎を見つけて興奮したのか、血走った目で彼を睨みつけている。頭を抱えたかったが、体が痛いのでそれも辛い。
 とにかく、動く手で目頭を覆っておいた。
「アリス、女王に逢え」
 兎の声が聞こえる。椿姫の殺気だった気配が僅かに揺らぐ。
「女王に逢え。そしてチェシャ猫を捕まえろ。世界の果てで白ウサギが待っていると思うのならば、お前は果ての裏側に回れ。1と0は表裏でいて0と1は同じものだ。箱を探せ。記憶を集めろ。そして世界の果てでウサギに逢え」
 ……よくわからない。血が足りていないのだろうか。
「――箱を救い上げたいのなら、それも良し」
「黙りなさい! アリスに変なことを吹き込まないで!」
 泣きそうな声で椿姫が叫んだ。兎の言うことになんて耳を貸さなければいいのに。彼の言うことはきっと、白い肌をしたウサギの言うことよりも……――否、確か、彼の言うことは。
「アリス、全てはお前の望むままに」
 兎は、椿姫の話を聞こうともしない。
 あまりにも無防備に立っている兎に、椿姫の殺気も徐々に薄れてきた。
「――……ただ、」
「――ただ?」
 にやにやと嫌な笑いを浮かべて、褐色の肌をした兎耳の少年はもったいぶったように唇を舐めた。
「――…否、俺は何も言うまい。お前の見たものが聞いたものが全て虚構の上に成り立つ御伽噺でも、お前が信じたものはお前にとって現実。それが全て――」

 アリスの。
 全て。

「もうやめてぇええぇええ!!!!!」
 椿姫の絶叫が鼓膜を破ってしまいそうだった。
「私のアリスを奪わないで頂戴!!」
 魔法のスティックを振り投げて、兎の顔に当たった。額が切れて、血が流れる。
「アーーーハハハハハッハハハアハッハハハハ!!!!アーーーーハハハッハハハハハッハハハハハハハハハァーーー!!!!!!!!!」
 スコルの甲高い笑い声遠吠えと、椿姫の向こうの褐色の兎の微笑み。
 どこかで見たような。けれど私はきっと何も知らない。
 私は、――何を忘れているのだろうか。



Tite of "Memory"
To be contitude...?
*****
ぶっちゃけていいですか。
アリスのラスト、構想は既にあるんです。が、歪みの国のアリスと 被 っ て る 。



なんで洋画はコメディでも恋愛モノとかスポーツものとか家族モノとかじゃない限り絶対人が死ぬんでしょうか。や、偏見だけど。
…なんかの規定でもあるんだろうか。
子供が真似したらどうするんでしょうかね。(しないよ


青い亀裂のバスドラが有り得ないよママン。翼です。

京都駅近くのアバンティブックセンターでひぐらしを買いました。
竜騎士07先生がくるらしいです。2月の16日。整理券もらったーやっほいヽ(´▽`*)ノ



・・・・なんだろう。日記に書くことは色々あるはずなのにいざ書こうとすると思い浮かばないんですよね。
・・・・まあ、いいか。今日は終わり!

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