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表情を変えて

 椿姫のキラキラのアイドルのような衣装はズタズタのボロボロだった。スカートは破け、片方の袖は無くなっている。細い手足は無数の切り傷擦り傷で真っ赤に変色しているように見えた。
 椿姫は破けたニーソックスで固いコンクリの上をぺたぺたと歩きながら、般若のような顔をして私に向かって近づいてくる。
「もうほんと頭にきたわあのSM女! いくら私が純真純粋優しさ千パーセントの温厚内気だからってこうなっちゃ黙っていられない! …あの女ァ、女王の下に引きづり出して磔刑にしてくれるわ!!」
 私の目が不確かならば、きっと椿姫の頭には角が生えている。
「アリス、さあ立ち上がって! 一緒に――あら、」
 私の側まで寄って、椿姫は初めて気づいたようだった。
「ひどい怪我! …兎にやられたの?」
 褐色の肌をした兎を睨みつけて、椿姫は私を庇うように立つ。魔法のステッキ(らしきもの)を握って、ニヤニヤといつもの嫌らしい笑みを浮かべている兎と対峙した。
 ここでまた戦闘を開始された上手く動くことのできない私は瓦礫の下敷きになってしまう。
「違う…」
 動く方の手で椿姫のスカートを引っぱって、私は呻いた。けれど椿姫は同情の視線を私に向けるだけで、私の気持ちは解ってはくれなかった。
「ああ、いいのよ話さなくて。わかってる、わかってるわ。とにかくひどい怪我を治さないとだわね。女王の下へ行きましょう。きっと雪ちゃんが治してくれるわ」
 雪ちゃんて誰、とはもう聞けなかった。
「忌々しい、いえ…禍々しい兎…チェシャ猫がどうしてアンタを処分しないのか不思議でたまらないわ」
 そうして魔法のスティックを兎に向かって翳す。
 椿姫の気持ちは有り難いが、正直なところ勘弁して欲しかった。


Title of "Please pardon it."
To be continude...?
*****
あ、良かった書けた。
またとんでもないことになってるけど。
しかし椿姫の口調と兎の呼び名をすっかり忘れたまま書いてみました。…読み返そう今度orz そのためのまとめページでもあるんだぁぁ。


バンドでGOGO7188をやることになりました。
泣きそうでした(ぇ)なんだあのバスドラできるか……!!(大汗


えーというわけでテンプレートを変えてみました。
テスト期間って他のことしたくなるよNE★

さて今日(というか昨日?とりあえず4日)で後期の…なんだっけ、またド忘れだ。最近ド忘れってか記憶の引き出しが錆び付いてて開きません。なんだこれ、ガッタガタいってる。……まあいいや。
とりあえず後期授業が終わりました。残すはテストのみ!早く来い春休み!!


眠い。
おやすみなさいです。
でもその前に。


遅くなりましたが3日の拍手、ありがとうございました!!
元気がでます!ほんとにありがとうございますー(´▽`*

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