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手を伸ばして、掴め。

「食事ってどういうこと?」
私は双子の沈んでいく体を食い止めようと必死で腕を引っ張った。彼女たちが消えるのは、この舞台から去るのは、きっといまじゃないはずだ。それなのにイレギュラーに退場されてしまっては、きっと困るに違いない。それは誰かが困るという意味ではなく、たんなる予言でしかない。
「アリス」
「アリス」
「無理だ」
「無理だ」
「もう遅い」
「もう遅い」
 双子は覚悟を決めた武士のような顔つきで言った。けれど私は武士を見たことがないので、本当にそんな顔つきなのかはわからない。
 わかっているのは、双子が魚に取り込まれそうになっているということだけだ。
「なにが遅いのよ?!」
 やはり、双子が動けば動くほど魚にめり込んでいく。
「魚は餌を放さない」
「魚は餌を放さない」
「だから」
「だから」
 双子の表情が変わった。
 今まで一度も見たことが無いような微笑み。
 柔らかな微笑み。 そのままで。
 最後は、いつものように声を揃えた。
「「もう遅い」」
 エンドロールはまだまだ先なのに。


Title of "Not END."
To be continude...?
*****




くしゃみが止まらない。
翼です。


前のアリスを読み返してみるとコピー、ペーストのミスでえらいことになっていてビビりました。
帰ったら直します。


突然だけど、ついさっき三時間くらい前に高校の元クラスメイトから電話がありました。
北海道かどこかの大学に行ってしまったクラスメイトが京都に帰ってきているので、飲みに来ないかという感じの電話で。
ああ、幸せ者だなって思った。
だってそのクラスメイトさんが僕に会いたがっているらしいのです。僕を必要としてくれてるんだと思って、すごく幸せになった。
会えないのが本当に残念だなぁ。
てか僕、いつも高校のクラスメイトの飲み会は丁度用事あったり京都に居なかったり金欠だったりでミラクルにタイミングが悪い。いやいつも悪いけど(汗
しかし新年一発目からこれとは、引き続き高校のクラスメイトの飲み会はタイミングが悪い一年になりそうですorz

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