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ゆく年くる年

アリスは追記に。
*****
一度書いたアリスが己のミス消え、今書き直したらチェシャ猫の惨殺フラグが回避されました。
いや多分どっちにしろ死ななさそうだけど、猫強そうだし。


はてさて、うっかり気がつけば年の瀬。年末なんて言葉も今更なほどに年末で御座います。


日記が全然書けてないよぅorz


冬休み入ってからこっち某所で遊びまくり、気がつけば色々やり忘れています(汗

アリスもK.Sも終わってねぇ……orz
というかK.Sに至っては休止宣言だしているのでまぁいいかなぁとも思ったり。
アリスは春までに終わるといいな。


そんな感じで色々なことをやり残し、ただいま岡山に来ています。
何故か夜に帰ると思い込んでたからなぁ…まぁいいか。自業自得だ。

今回はざっと用意してきただけなので、ドラム教本とスコアふたつとムジカと紙と筆箱と服とパソコン。それだけ。本が欲しいよぅ。


帰りは5日に帰れたらいいなと思っています。
まったり過ごすべー。 ---------


 微妙に失敗しちゃいないか、という突っ込みを入れるよりも、私はチェシャ猫の言った言葉に気が気になった。
「ウサギに弱いの?」
「そう。そして兎に強い」
 地獄の業火に焼かれる罪人の叫びのような声でチェシャ猫が言う。それは所謂三すくみというやつだろうか。
 ――否、違う気がする。
 チェシャ猫が兎に強くウサギに弱いからと言って、兎がウサギに強い、ということにはならないだろう。
 ならば。
「なら、」
 ウサギと兎では。
「ウサギと兎なら、」
 どちらが。
「――どっちが」
「アリス」
「アリス」
 私が口にしようとしたその問いをお馴染みのユニゾンに遮られた。
 ……これで何度目だ。
「なに?」
 若干の苛立ちを含んだ声で答えてしまった。だって仕方ないじゃないか。私はいつも台詞を遮られている。たまには私も誰かの台詞を遮ってみたいものだ。――そんなことを考えながら振り返り、言葉を失った。
双子の脚が、膝ほどまでピンク色の床に埋まってしまっている。
「なんでっ?!」
私は慌てて双子に駆け寄り、助けだそうと腕を引っ張った。だが双子は顔をしかめるだけでびくともしない。それどころか双子が足を動かすたびズブズブと深く埋まっていく。
「なにこれ……」
双子は困った顔で顔を見合わせ、はあとため息を吐いた。
そうして同時に私に目を向けて言う。
「アリス」
「アリス」
「これは」
「これは」
「「食事だ」」
 見事なユニゾン。
 拍手はし損なった。


Title of "eat"
to be continude...?
*****
兎、空気の回。(ぇ

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