確実に、悪方向。 こんにちは。現在朝の10時。朝マックを取り扱っていない地元のマックにいます。今日は授業は1限目9時からです。……あれ?…うん、今日からきっと10時就寝 ´-`)なんかもう、馬鹿だ馬鹿だと思うより「なんで懲りないんだろう…」と純粋な疑問が沸いてきます。やっぱり意識的な問題だろうか……今日水曜だもんなぁ(汗)意識改革が必要なのは僕の方だ。 ***** ポテトを挟んだ人差し指と親指を見ていたら、ちゃんと聞いているのか?と怒られた。「聞いてるよ」聞いたそばから内容なんて抜け落ちているけれど。「だいたいお前は昔からそうじゃないか。世界に対して関心なんてこれっぽっちも無いって風で、その割に執着している。世界に対して執拗なくらい粘着質なんだよな、お前は」「無関心より良いと思うんだけど」「執着は身を滅ぼすんだぜ?」 そう言ってLサイズのコーラを啜る。残りのない紙のカップはズズズと下品な音を立てた。「それは限度の話じゃないかな。何事もハイになりすぎると害になる。でもロー過ぎても害になる。執着だって多少なりないと人は何かを愛せないでしょ」「そりゃ至極当たり前の話だ。今更そんなトコを議論に食い込ませる必要性皆無。俺が言ってるのはお前の執着が確実にオーバーしてるってことなんだよ」「そうかなぁ」「キモいくらいな」食べかけのハンバーガーに手を伸ばす。室内のはずなのに、ちょっと時間を置いただけで随分冷えていた。一口かじってみるとやっぱり冷たい。 机の向こうの相手は全然気にならないみたいだけど。「しかもお前の場合、執着の仕方がおかしいんだ。自棄になってるように見える」「自棄になってるんじゃないかな」「真面目に」 …真面目に答えたのに怒られた。「見てて怖いんだよ。お前は全く興味も感心もない世界に興味や感心を持つことを強要されて、でもそれはどうしてもできなくて、だからヤケになって執着という形でごまかしてるんだ。だから――…」 そこで彼は初めて――恐らく今朝会ってからこの店に入り会話がここまで行き着く過程のなかで初めて――口を閉じた。「…だから?」 彼の言葉を繰り返して先を促す。「――いや、やっぱいい」 右手を振ってから、彼は残っていたポテトを口へ流し込んだ。「……結局戯言だと思うよ。君がどう見るかはともかく、世界はそう簡単に壊れない。興味や感心がないなら、それこそ可能性は減るでしょ」「……どうだか」「戯言だよ」 残りのハンバーガーを口に押し込む。冷たい。だからコーラで流し込む。冷たい。腹を壊しそうだと思った。「どっちかっていうと言葉遊びだろうよ」 彼が笑いを含んだ声で言う。だからプラスチックのプレート持って立ち上がり、彼に笑いかけた。「それこそ戯言でし**fin** [0回]PR