あの娘を探して。 アリス行方不明*****だああもうほんっとーに時間の使い方がわからーん!!orz気がつくと2時を回っているこの不思議。1日が34時間あればいいのに。とりあえずまた日記書けない予感。いや書きたいんだけど!んーとんーとんーと;;・・・まあいいやなんとかしよう(汗今日は友達と学校帰りにすかいらーく行ってご飯食べました(^^)友達とわいわいやるのは楽しくていいなぁ。女の子は可愛いです。でもって次はドラムかも(ぇドラム挫折しららコンプリート。性にあったらめっけもん。優柔不断でごめんなさいだけど、なんでもやってみようかと思ったんだ。 ***リハビリ***お題「空の音」提供by馨さん クリフが吹くラッパの音は空に浮かぶ羊を追い立てる。 牧羊の有翼犬なんて必要ないくらいに、空に浮かぶ羊はクリフの吹くラッパの音に身を任せて遠い遠い彼方へ去ってしまう。「空を奏でるのさ」 微笑むクリフに、カナンは面白そうに体を起こした。寝そべっていた所為で服に付いた草をはらって、口笛を風に乗せる。 ――当然、空に浮かぶ羊が動くはずもなく。「その笛で奏でているのかい?」「いいや、ぼくの才能だよ」 にっと笑って、クリフはラッパを唇に当てた。肩が一度上下して、それから放たれるメロディにカナンは思わず肩を竦めた。「大したもので」 それはクリフの自信のことを言ったのか、それともクリフの吹くラッパのことを言ったのか。 もしかしたらカナン自身、どちらとも知れないのかもしれない。「空の音だよ」 クリフがカナンを振り返って笑う。「空の音、っていうんだ。昔から、空追い人の間では、羊を追い払うラッパの音がキレイに出たら、それを空の音と呼ぶんだ」「いま、クリフが吹いたような?」「そうだね。羊が一斉に走り出したら、それはまず間違いなく空の音だと教えられたよ」 そう言ってクリフは空を見上げる。カナンも後を追うように空へを目を向けた。 ひどく晴れた青空がそこにあった。 太陽がぽつんと強い輝きを放ち、厚い雲となっていた羊の群れは遠くの町へとその矛先を向けて走っていく。 カナンの白色の瞳に、青い青い空が写った。 「明日は晴れか」「それはもう、快晴になることを約束するよ」 クリフは水色になったカナンの瞳を見て、自慢げに笑った。fin+補足+有翼犬=翼の生えた犬。もしくはドラゴンの別称。空追い人=空を管理するもの。空に浮かぶ羊を誘導する役割を担う種族。・・・補足なんて初めてつけた気がする(汗実際のところ、「空追い人」がわかりづらいかなと思っただけなので有翼犬はおまけなうえに「多分」です。 [0回]PR