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切なくても涙は流すほどに残っていない。

 頭を抱えたくなった。
 私は引き攣る口元を叱咤して真剣な表情を作り、ダンが握っていない方の手を挙げた。
 いま私は猛烈に叫びたい。意義あり!と。
「……キリギリス、どうしてよりによってウサギなの?」
「ダンの代わりになるものは、彼が所望したダンよりも上等な食材でなければいけないだろう。だからホワイトラビットなんだ。ウサギの血肉は万病を治す。聞いたことがあるだろう?」
「だからって、」
「いくらアリスの頼みでも、こればかりは譲れないよ。もしもメインディッシュがなければ、トランプの女王だって機嫌を損ねるさ」
「ウサギを料理したら私が機嫌を損ねるわよ」
「ならダンを寄越しなさい」
「ダンを料理しても私は機嫌を損ねるわよ」
「まったく我が儘だな……一体どうすればいいんだ?」
 キリギリスは大袈裟に肩を竦めて私に尋ねた。私の後ろで怯えるダンと柔和に微笑むウサギとを見比べて、やっぱりダンに目を向けるキリギリスに思いっきり唾を吐きかけてやりたい気分になりながら、私は帽子ウサギが差し出した白い手を見つめた。
「いま僕の手は君の望むモノを差し出すためではなく、ダンを彼に引き渡すために存在しているよ、アリス」
「そんなの、知ってるわよ」
「なら早くダンを。君は僕よりも卵を取るのかい?」
「あなたは人でなしだわ」
「……違うね。それは全く持って残念だけれど不正解だよ。僕は”人でなし”なんじゃなく”人ではなし”だ」
 わざとらしく首を振るウサギはこれまたわざとらしいくらいに悲しそうな顔をしてみせた。論点がずれてきたのを察した私はパシン、とウサギの白い手を叩いてその手を引く。そうして帽子ウサギとダンを背中に回して、私はキリギリスに向かってはっきりと言った。
「ごめんなさい、キリギリス。どちらも渡せないわ」
 何を言っているんだと顔を歪めるキリギリスに申し訳ない気持ちでいっぱいになる。それでも私は友達を無くすことはできない。
 たとえ私の後ろで、互いに互いを押し出そうと二人でも、大切な友達には変わりがないのだ。
 …………多分。


Title of "Are you friend?"
to be continude...?
*****

ああ眠い。
早くトランプの女王に会いたいよう。翼です。

皿洗いをしたら、早さが通常に戻っていました。
友達と話してる間にちょこっと抜けたからなのか、とくに嫌がりもせずにやかかなのか。
とりあえず普通の時間(1時間かかってない時間)で終了しました。やっほいやっほい。
時間が問題を解決してくれた一例。
それでも洗濯物+皿洗いで1500円ゲットできたのでラッキーデイでした!


今日は学校の友達がお昼ご飯を奢ってくれるといっていたのを忘れていて、バイトに出ていて食いっぱぐれました。畜生。
明日にでももっかいたかってみようかな~♪←

でもってバイト帰りに銀行によって、通帳カードの再発行をしてもらったら手数料が1050円。
家に帰ったら母さんがカードを見つけていて、「メールしてよ(汗」と言ったら「忘れてた」と返ってきました。見つけたの12時半らしいのに・・・僕銀行ったの2時くらいだったのに・・・orz
あてつけというか、起こって台所で(台所にしか強い鋏がないので)使えなくなったカードをバチバチ切って、母親が軽くキレそうになったので終了。すこしスッキリしました(笑)
母さんちょっと怒ってたけど、僕が怒ったら余計ヘソ曲げるのでクールにクールに。家のなかでは姉さんや父さんに合わせて僕も大人にならなきゃいけんのだと言い聞かせました。
結果的に1500円ゲッツが結果になるくらいまで母さんの機嫌回復したから良かったんだけど。








つかね、もうね、早くも諦めが出てきました。
何も書けてねえです。書く気もなくなったよママン。

寝ようかな・・・orz

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