大人な卑怯だ。だが子供も卑怯だ。

アリス待ってー
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今朝の出来事です。
眼鏡を探していたのですが、いつもの場所に見当たらない。眼鏡ケースのなかにもない。枕元にもない。どこにもない。
しばらく探し回って、仕方なく母さんの眼鏡を借りることにしました。
よし、若干違和感はあるけれど視界は確保した。
それではご飯を作るか、ということでいつものパッチン止めで髪の毛を上げようと頭に手を置いた――その瞬間！

あ、眼鏡が頭の上に！！（゜◇゜）リアル「めがね～めがね～」だ！

そのとき僕の脳裏には、「翼って笑いの神様に愛されてるよね」という賞賛なのかなんなのかよくわからない友達の言葉が浮かびました。
だがそれは違うのです。本当に愛されているのだとしたら、近くに人がいるときにリアル「めがねめがね」が発生するはずなのです！
こんな、こんな誰も見ていないところでなんて――っっ！！



というわけで日記に書く。
相変わらずボケてます。
翼です。

もはや樹海を通り越して深淵と化している部屋の掃除に力尽きました。
まあでも床が見えたしよしとしよう。一歩前進だ。



さてはて、おやすみなさい。