絶妙のタイミング 困惑混迷混乱アリス*****ぜつみょう 【絶妙】(名・形動)[文]ナリこの上なくたくみである・こと(さま)。「―な演技」(出典:goo辞書)今日は最高に絶妙にタイミングが悪かった。コンタクトが破れていたのに気付くも替えがなく、目をつけていたブーツは返品されていて、マクドに並ぶと親子に先を越される。信号で携帯を開いていて、青になった瞬間携帯を閉じたらストラップが挟まってなかなかポケットに入らず自転車から落ち(着地はした)、そのあとで婦警さんに二人乗りを注意され。家の廊下で向かってくる姉さんを先に通そうとキッチンで待ってたら洗面所に行ったので、じゃあ先にと廊下に出たら丁度洗面所から出てきた姉さんと鉢合わせ。100均に行って店を出たところでおつかいメールを受信。第二候補のブーツを買いに行くと新品がないので試履したそしてちゃんと信号には引っかかる。ここまでタイミングの悪い奴がいたら両手を挙げて「おお、同志よ!!」と叫びたい。関係ないけど今日買ったもの。・木堂椎さん著、『12人の悩める中学生』木堂さんて「コドウ」って読むんですね。知らなかった。『りはめより100倍恐ろしい』の人。今回のは去年7月くらいに出た新作。ちなみに僕のひとつ下なんですよね。キィ、羨ましい!『12人の~』は別の本を立ち読みしていた際にその本で紹介されていて(何を読んでいたかタイトルは忘れたけど、思春期(?)の質問に作者が答えるって内容だった)そこでふと思い出したので文庫を探してみた。この人なにがすごいって、最初の『りはめ~』と『12人の~』の文庫を見比べてみると、文章の書き方が大幅に変わっていることなんです。進化というより超進化だ。同じ人が書いてるとは思えないほどに文章形態が変わっていて、語彙もすごく増えている感じでした。(ちなみに、ちゃんと読んではないです。ぱっと見の感じだけど本当にびっくりした)すっごい勉強したんだろうなぁ~とちょっと感動モノでした。あれは本当にびっくりした。で、最初の『りはめ~』と新作の『12人の~』とどっちを買おうか散々迷ったんですが、最終的に後者に。でもこっち読むと最初の方読まないんだろうな~とか思いつつ、最終的に立ち読みしそうだな。買ったものその2・メイちゃんの執事オフィシャルフォトブック最高です(*´▽`*)オフショットやクラスメイトのお嬢様&執事コンビのインタビューがあったりしてよかった。欲を言えば執事名鑑だけでなくお嬢様名鑑も欲しいな。メイちゃんの執事はキャストが美男美女揃いだし、イケパラや花より男子より女の子の出番が多いから見てて楽しいんですよねー(*´▽`*)900円でこれなら、とくに買っても損はないかと。買ったもの3・黒ブーツ9340円を8410円にしてもらった。さて、今日はこんなところ。明日はお昼からお出かけです。おやすみなさーい。 [0回]PR