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彼氏ができましたー【※バトンではありません】

こう、【】とか※とかをひっくるめてひとつのタイトル、というのが好き。
タイトルじゃねえだろ、ってツッコまれるようなタイトルがあってもいいと思うのです。
書籍に並ぶときっと多大な違和感を感じるのだろうけれど、文章中に不必要な位置に(笑)が出てくるのはあり得ないと思うけれど、たまにはあってもいいんじゃないかな。
ハードカバーの背表紙に「ツァラトゥスラの行方(笑)」みたいな。しかも内容がグロいSFとかだったら、きっと詐欺で訴えられると思う。でも作者は「いいえ、あれが列記としたタイトルなんです」と主張すればいい。
どっちが勝つんだろう?



足の小指をぶつけ膝をぶつけ、しかも雨ザアザア。
なんなんだ今日はとか思っていたらまさかの告白。ほんとになんなんだ今日は。

もしかしたら僕の最大の敗因は意図的には無意識的にか、能動的に受け身になっていることかもしれない。
「やってしまった」と思うことが後悔なのだとしたら、「やっておけばよかった」という後悔は果たして本当に後悔足り得るのか。どっちも後悔なのだと主張するほど、きっと僕は人生経験を積んでいないと思う。まあそもそも、後悔に足るも足りないも、「やって~」などという言葉それ自体すら詮無いことだろうけれど。。

まあ、なんだ。アレだ。どれだ。
「好奇心は猫をも殺す」という言葉の真意は「好奇心は猫を殺すけど人間も殺しちゃうYO」ということなのかもしれない。
やっぱり僕は好奇心で身を滅ぼすんだと思います。たまにうっかり「こう言えばどうなるだろう」とか「こうするとどうなるんだろ」って好奇心だけで行動するから自滅するのだろうけれど、やり直しが聞かないならばやった場合のルートに進みたいというか。まあ、そういうときは大概自分に選択肢を迫られてるときなんだけど。
問題なのは(こうやってリアルな人生をゲームのように語ること自体そうなんだけども)概ねその選択肢の先が自分にとって手放しで喜べることではない、ということです。結果が良いにせよ悪しきにせよ、頭を抱えるって未来は目の見える場所にあるはずなんだけども。

うーん、これだから学習しないって言われるんだろうなぁ(汗)





つーかこういうこと書いてるあたり、軽くパニくってるんだろうなぁ;;

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