「その台詞、そっくりそのままお返しするわ!」 構図は簡単だ。 たとえばクラスのホームルームでの出来事。 クラスの委員長を決めるとき、クラスの誰もが委員長になりたくなかった。 そんな中、先生はAさんに白羽の矢を立てた。 みんなは委員長になりたくないから、Aさんが委員長になるのは大賛成だ。よくぞ言った先生。これで私たちは僕たちは委員長にならなくて済む、とクラスの全員はAさんを委員長に仕立て上げようとする。 けれど、もちろんAさんは委員長になりたくないから反対する。 そこに何も知らないBさんが遅れてやってきた。 Aさんは「嫌なことをみんなが私に押し付けようとするの」とBさんに訴える。正義感の強いBさんは、「どうしてAさんが嫌がっていることをさせようとするの。私はクラスメイトが嫌がることを押し付けようとするのは反対だ。だから私はAさんが委員長になるのも反対だ」とひどく正しいようなことを言う。 その言葉が善か偽善かなんていうのはこの場合どうだっていい。 現実に、クラスの全員がクラスの委員長になりたくない中で、先生に指名されたAさんが委員長になることを反対するのは、AさんとBさんのたった二人である。 ここで問題になるのは、”Aさんを含めたクラスの全員が委員長になりたくなくて、かつAさんが委員長になることを反対しているのがAさんとBさんだけである”ということだ。 Aさんの行動は当然だ、委員長になりたくないのだから。 Bさんは、Aさんが嫌がっているからとAさんが委員長になることを反対している。 構図は簡単だ。 そして引き金を引くのは、最初に口を開くクラスメイトの一言。「なら、Bさんが委員長をやればいい」 構図は簡単だ。"Sacrifice"*****ピリオドがなくてむずむずするけどピリオドがないタイトルがいい。アリス切れた。最近の体調不良はもしかして夏バテなんじゃないかと気づいた昨日の朝。5日目にして気づくとか・・・いやよくあるけどNE☆書きたい話が溜まってくのです。思い出すのはねーやっぱ書き方に悩んで止まったまんまのあのお話。あれは絶対に書き切りたいなぁとは思うけど、頭の中にあるあの話の全貌が異常なほどでかいんですよね。うあぁorzまーいーや。マイペースだ。スローライフだ。ノースローライフだけど最近、いや、ノースローライフだからこそのスローライフマイペースなのか。わけわかんなくなってきた。チョコフォンデュやってるところに連れて行ってもらったのですが、ホワイトチョコレートでやってて美味しいかったです。でもその前にいった、二条のジャスコのとこのお店のが美味しいかったなぁ、あの速効で固まるビターチョコが忘れられない。フルーツが多かったんだ、あのお店。でもって帰りにデパートでBARGEN最終日だったのですが、買いすぎたorzTシャツ5枚セット2000円とかもうね、買うしかないっすもん。あ、でもNOTバーゲン品だったパーカーは勢いなんですハイ。白いワンピース(あでもこれは980円だった)と、ミュールと、肌用ローションとかもうね、バーゲンにかこつけて買いすぎたいやマジで。だが後悔なんてするもんか。バーゲンですもん、これから夏ですもん。ただ、時計と眼鏡買い忘れたあうあうorzまあいいや、また買いに行こう。しかし使ってたお絵描きソフトが3つともぶっとんでた。ので、一個復活。pixaはもういいかなー。SAIのが好きだ。あとなんだっけーDTMくらいかぁ。さーておやすみなさい!皆さんも夏バテにはお気をつけてー!かなりお気をつけてー! [0回]PR