「昨日クッキーを作ったの。そしたら出来上がったクッキーに襲われて大変だったわ」 アリスは明日*****実はWegweiserのカウントが5000回るときにPC版のサイトを試験公開しようと思ってたのですができなかったくそう。ま、エイプリルフールに宣言しましたしね。気にしない。クッキーを焼きましたぁ♪翼です。詳細は追記。えと、でも本当にカウントが5000なんてびっくらです。ありがとうございますありがとうございます(*ノノ)これも全て通ってくださる皆さんのおかげです。すごく嬉しいです!その割りにホムペのほうに一向に作品が増えなくてすみませんorzああ、もうブログ一本にしたほうがいい気がしないでもないけど、でも続けたいので続きます。これは僕の意地だ!そんなわけでこれからもぼんやり続けていきたいと思いますので、なにとぞよろしくお願いしますm(_ _*)m『バブルへGO!』(PC/公式)観ました。これなかなか面白い。普通に。バブル期の奔放さとか、話もなかなかちゃんとしてるように思うし。ただ、阿部寛の名前がスタッフロールの一番最初にくるのは個人的にいただけない。あそこは広末さんじゃないのか。うーん。タイムスリップ系なんで、突き詰めて考えるくと頭がこんがらがってくるので深くは考えないでおく。考えないでおく、というのは時間操作に重点を置かない時間越え作品の基礎アクションじゃないかと思っています。(僕は、だけど)タイムパラドックスを考えることは悪いことじゃないけど、純粋にその作品を楽しめないんじゃないかなぁ。反対にそこを突き詰めて考える楽しさもあるけれど。タイムスリップは所謂パラレルワールドへの時間逆行移動とするなら説明はつきやすい気はするんだけどなぁ。自分が生きている現代への、様々な自称が起こった時の流れが一方向であるというならば公儀の意味での未来もまた一方向だろうし。逆に多方向であれば、過去も多方向に時間は分岐を繰り返し無数にパラレールワールドは存在するんじゃないかと。そう考えたらタイムパラドックスの説明は――……つかない、な。うん、やっぱ難しい(汗)知恵熱が出る前に終わっておこう。 アリスは明日*****クッキーを焼きました。前にやったのが普通だったので、今日のは何かを混ぜてみよう!と思い立ち、リプトンのイエロー茶葉は匂いがキツいかなぁと思ったので、Blendyのスティックカフェオレカロリーハーフを投入お湯を入れるとカフェオレになる魔法の粉です。それからね、今回は切れてるバターじゃなくて普通の200gのバターを目分量で切りました。大丈夫だと思ったんだよ、目分量でも。英語のテストだって目分量でなんとかなったことあるんだから!数学はならなかったけど!><で、生地を作って冷蔵庫40分ほど寝かせて取り出したら微妙に凍っていたというミステリー。やっぱ30分で取り出さなきゃいけないのか。で、次は型を抜くのですが・・・どう考えても生地が前回の1/2の固さ。・・・少しきにして、とりあえず4つほど焼いてみました。が。やわらかい。非常にやわらかいです。前回はちゃんと固かったはずなのにやわいです。やっぱ小麦粉足りてないかぁ(´д`)ということで、生地に小麦粉を振りかけながらこねこねこねこねこねこねこね。ちょうど良い固さになったので、伸ばして、焼いてみたところ、まあ成功。なんかちょっと色黒だけど。なんか味濃いけど。やっぱカフェオレは強いのか。まあ、固さ的には大丈夫だったんで、型抜き続行。ヒコーキ型とハート型しかないので(本当はどっかにアルファベットとかの型があったはずだけど見当たらないミステr)、今回はフルーツナイフで切り抜き。そして焼きます。ひたすら焼きます。うち、旧式の電子レンジとトースターしかないので、電子レンジのオーブン昨日を使って、焼いていきます。しかしクッキーが入りきらない…でかい皿が欲しい…ノノそして、4回目を焼くときに、前回より生地の厚みを薄くしたから、焼き時間を早めなければいけないんじゃないかということに気付く。OhShit!!もしかしたら、カフェオレの粉のせいだけじゃないのか、この色。焼きすぎか、焼きすぎなのか。やっぱり一番最後に5分減らして焼いたクッキーが一番いい色なんですが。ていうか、もしかして味濃いのもたんに焦げているだけなのか。( ゜д゜)*本日のMVP*作りながらちびちび食べてたら気持ち悪くなりました。もういらねえどうでもいいけど、作ってる最中に「にゃー」と4回ほど叫びました。これから猫ひろしを師匠と呼ぼうかと悩みます。ってかなんの影響だろう、このにゃーは。 [0回]PR