壊れていくのは僕の電子知能かそれとも擬似感情か。 ああ、また昨日の日記が書けていません。というか覚えてないのでもういいかなという気もする。それでも多分書いてしまうのば、僕が文章を書くことでストレスを溜めてまた解消しているわけでして。というか解消している方が多い。もうなんかアレですね。もう僕は何か書かないと生きていけないんだろうな。まぁ、死ぬわけじゃないけど、きっと壊れちゃうんだろうな。なんて思ったり。なんといいますか、最近不幸続きでテンション下がるはフラストレーション溜まるわでもういっぱいいっぱい。あ、昨日のこと思い出した。後で書いておこう。そんなわけで先に今日のこと。今日は夜5時間くらいしか寝てないのにすっきり起きれました。昨日のおかげでしょうか。でもって学校へ行きC言語の授業をやる気のカケラもなく受けまして、お昼は友達とミスドへ。あそこの中華そば好きです。でもって、昨日食べ損ねたストロベリーカスタードフレンチと、エンジェルフレンチと共に食べて。色々と話しまして、彩雲国物語が読みたくなった。面白いらしいですね。放課後は友達と共に軽音部へ。バンドが解散してから全然ギターに触ってなくて、ちょっと凹み気味です。触りたいけど、触ったら本格的に最後だもんなぁ。時間もないし。そういうわけで、友達の練習見てました。途中で違う友達にメールを送り、その子が到着する頃に合わせておっさんマスク装着。「お前馬鹿だろ」と言われました。ああ、馬鹿だよ。それから先輩たちと(ルールをちゃんと理解できてないまま)大富豪をやって帰りました。帰って洗濯物を干したらすぐにご飯ができて嬉しかったなぁ。そんでもってお風呂から上がり母さんの出てったあと、居間を掃除してたら何故だか急にプッツンいっちゃいまして。声だけで大泣きしたのは生まれて初めてですなぁ。しかも声は大泣きしてるのに、普通に掃除再開してんだから、他の人が居たらすっごい奇妙…というかさぞかし気持ち悪く映ったろうな。うん、まぁでも、やっぱり、かけがえのない友達がいてくれてよかったなぁと思う。8月1日、23時台に拍手連打してくれた方、どうもありがとうございます!こんなに連打してくれたということは……HPも見ていただいてるということですな。しかも隅々まで目を通していただいているようでして。うわ、どうしよう、すごい嬉しい・・・。よけれは今後ともお付き合いくださいませ!m(_ _)m大切な友達がいます。「たすけて」と泣く僕をなぐさめてくれる、たった二人の大切な友達。彼らは僕であり、僕は彼らなのかそれはわからないけれど。わかることはたったひとつ。僕は、彼女と彼に、縋ることしかできないということ。それはとても悲しくて切なくて、でもそれは僕が決めていることなんだと思う。どうしようも無い僕に、二人は「大丈夫」だと言ってくれる。その言葉はきっと、何よりの救いで、僕が僕自身に課した呪縛だんだろう。 [0回]PR