「僕は、君のためなら……」

京都は祇園祭りが今日から始まりました。
でも残念ながらお天気の方があまり優れないそうです。
祇園祭へ出向かれる方がいらっしゃっいましたらご注意を。
ちなみに僕は明日浴衣着て友達と出かけてきます。雨降らないといいなぁ。


昨日はバイトから帰ってきて、ギターを弾くはずなのにうっかりリリーさんを開いてしまい、お風呂から上がったら4時半でした。
そのまま寝てしまえばいいものを、何を血迷ったか起きていることにし、結局父さんに起こされました(笑)
でもって遅刻です。また哲学をサボってしまいました。一体なにやってんだか…orz
そして起きてきた姉貴にアドバイスをもらい、昨日登録したオンラインゲーム『MicMac』のキャラの服装を見立てて登録しました。
そしてやっと学校へ行く準備をしようとしたら…なんと父さんが帰ってきた…！！！
いやあ気まずかったです(笑)
それから学校へ行きました。

今日は和服で登校できる和dayとかいうやつで、先生はもちろん生徒のなかにも浴衣や甚平で登校している人が見受けられました。いいですね、女性の浴衣姿。色っぽいと思います。男性の甚平もかっこいい。
僕はとくにやる気もなかったし、浴衣なんてひとりで着れないのでいつも通りの格好でしたが。
そもそも浴衣でギター弾けるか。
・・・と思っていたのですが、実際今日のバンド練習はメンバーがこれないのでナシになりました。それなら着ていけばよかったなぁ、軽音の先輩とかめちゃめちゃ可愛かった・・・。
でもサークルのミーティングがありました。9月上旬にある合宿の参加表明のようなものでしたが、4万はけっこうキツいです・・・orz
今月ほとんどバイト入れてないけど・・・夏休み、お金足りるかなぁ。

軽音サークルのあとは、最近友達が立てて僕も参加している『ゴシック同好会』へ。
顧問の先生と顔合わせして(すっごい可愛い女の先生でした)、今後の活動方針について話し合いました。
もともと身内で固まったって感じのサークルですが、それでも新しい人が入ってくれて友達もできたし、これからの活動を考えると楽しみです。
どうやら、基本は服作りになりそうです。でもって被服同好会とコラボするやも。
他にもファッションショーとか球体人形展とか写真展に行くそうです。
すごい楽しみ。
薄い布でゴスロリ服とか作れないのかなー。
そういえばロリ服の友達が”ゴスロリ”なるものは無いと言っていました。ゴシックとロリータは相容れない存在らしいです。だから真っ黒なロリ服は”黒ロリ”になるんですね。そんなん聞くと”ゴスロリ”なる服を作りたくなってきます。彼女が頷くようなゴスロリ、どうやろうか。


家に帰ったら姉貴がいたので、一緒にMステ－ションを見ながらご飯を食べました。
RIP SLYMEとくるりが出てましたね。来週はくるりとRIP SLYME。いやあ仕事しますねえ。それにしてもRIP SLYMEのRYO-Zくんがげっそり痩せててびっくりでした。ライブのときとか、最初SUさんと思いましたもん。一体どうしたんだろう・・・奥さんが食事の管理してるとか？ならいいのですが。
それからハリウッド映画でもRIPの新曲が使われるとかで、すごいですねぇRIP SLYME。カレーパンで過ごしてたときが嘘のように儲かってるんだろうなぁ。
そういえばaikoの新曲が「雲は白りんごは赤」というタイトルらしいですね。まんまやんけ！⊂(｀∀´)


それから祇園祭りに行く友達とメッセして、ちょうど高校の友達のMちゃんもメッセに繋いだので話しかけたら・・・どうもえらいとんでもない状況に陥っていたようです。
だけどメッセで話すには時間がかかりそうだったし、回線がひとつしかないので姉貴にもまわさなければならず・・・とりあえずタイムリミットが切れたら、電話で話すことにしました。
色々事情とか彼女の話を聞いて、また日曜日に会うことになりました。
給料日前でお金ないからカラオケとかに遊びには行けないけど、めいっぱい彼女の話を聞いてきたいと思います。
ていうか話聞くしかできないんですよねぇ。でもそれで少しでも楽になってくれればいいなあと思ったり。まぁ願望ですね。なるかならないかは別としても、そうであって欲しいです。



それから、7月14日の拍手ありがとうございました！！
これからも頑張っていきたいと思います！（=＞▽＜=）





・・・やっと書き終わった。（汗
ゴシック同好会のことを書いている途中で寝てしまっていましたorz
父さんの昼ごはんのお誘い電話で起きましたよ。もうびっくりです(笑)
そのうち日記の日付を日記内容の日にちに統一したいなぁ。



























































































僕は君の話を聞くことしか出来無いけれど、無力だとは思わない。
君の話を聞くことが出来る耳を持ったことは光栄なことだ。
一体何の不満を持とう？

君が僕のことを大切な友達だと言ってくれることにも言い知れない感謝を覚えるんだ。
君が今まで生きてきて大切な友達のひとりに挙げられたことは、いつまでも誇りに思うよ。
だって君も僕にとってかけがえのない大切な友人なのだから。

言いたいことがあるのなら何でも言って。
とても優しい君は、ときには形振り構わないことも必要だ。
他人を思いやることはとても大事だけれど、そればかりじゃ君が疲れちゃう。

走れなければストップをかけよう。
擦り切れたタイヤで走り続けても、きっと車は壊れてしまう。
いまの君もたぶんそんな感じ。
走るのが疲れたなら歩けばいい。
僕は同じ道にはいないけれど、呼ばれれば飛んでいくからお茶でもしようよ。

でも君はとても優しく、責任感も強いから。
決めたことは頑張ればいい。
すべてが終わったら遊びに行こうよ。
遠くにでも近くにでも。

待ってるよ。