彼の口を塞いだのはたったひとつの漢字でした。 タイトルにはなんら意味はありません。(ぇ朝から雨がザーザー降っていました。やっぱり雨の日は憂鬱ですねぇ。飴が降ればいいのにと思います。きっと痛いけど。Windows開発の課題が溜まりに溜まってきていい加減焦らなければなりません。ていうか部屋の掃除をやりましょうよ、自分。英語の時間がどうも楽しかったです。というか僕のテンションが著しくおかしかった(汗)グループに分かれての作業だったのですが、まずグループにわかれる前に先生のパソコンにエクセルの名簿に各自で文字を打ち込むことがありました。出席カードをカードリーダに通してから、というのだったのですが、僕は友達と分担することに。僕が人数分のカードを通して、もうひとりの友達がマーク入力と。そうしたら、何故か僕だけ違うマークを入力され、作業グループが友達と別れてしまいました。僕だけ。なんかもー、なんかもー。大 爆 笑。「ホントに僕だけ分かれたよ!」とマークを入力した友達と大笑い。卑屈とかじゃなくて純粋に面白かったです。なんだあれ(笑)でも僕のグループもわりと面白くないことなかったです。というより僕がめちゃくちゃ言うからかな?あーでも、うん、面白かった(笑)家に帰ってからはチャットで時間を消費してしまい、部屋の片付けがあああ!!という状況でしたが、まあいいや。友達できたし。わりとのほほんと時間を消費しています。勉強しろー勉強ー(自己暗示) [0回]PR