安心、したかったんだと思う。たとえ杞憂だと確信していても。 西尾維新、『ネコソギラジカル』を読み終えました。戯言シリーズ最終巻だったけど、まあ普通の終わり方だっただけに、ちょっとだけ物足りない気もするけど、でもまあ、妥当で最良の結末でした。戯言シリーズを読み終えて、さてとwikiを見にいったら別の小説のネタバレをうっかり見てしまいちょっと凹みました。分けようよ・・・orz昨晩姉貴のところに寝たら、朝の5時ごろに追い出されました。曰く、「めっちゃ悩んでんけど、このままやったら明日のバイトに支障が出るかもしれへんと思って」ということらしいです。そんなわけで今日は寒かったですねぇ。翼です。つーか昨日の今日で『ネコソギ(略』の下巻を読み終わってしまうとは、流石に僕も予想外でした。うーん、全頁袋とじのディクショナル買って、その次は零崎シリーズかなぁ。お金がかかる・・・。そのあとは屍鬼でも読めたらいいなと思います。今日は学校に時間割を間違えて、持って行かなくてもいい重たい教科書を手に教室へ行ったら、見事間違えてました。しかもWindows開発の授業が思いのほか理解できていないという悲しい事態に陥っています。うぅ。せめて課題1は提出しないと。放課後さっさと家に帰ったら、サークルの友達から「ベースの教本持ってきたけど?」というメールがありました。なので取りに行くついでにアバンティへ寄って、BUMPの新曲をゲッツです。正直、隠しトラックの藤くんの声が一番好きかもしれない・・・。で、帰ってきてからは西尾維新一気読み。好きというよりスキで、面白くないことはないんだけど、読後感想は「あー、うん」て感じだったなぁ。とくに感慨もなかったから、後からじわじわくるかもしれません。基本的にその瞬間の感動に気付きにくいもので(汗)そしてパソコンを開けば友達から話しかけられて、もし僕になんかあったらベース代わりに弾いてくれることになりましたやっほい。ま、杞憂だとは思うけど保険は保険。なんかあったらよろしく友よ。さあて、明日こそは部屋の掃除がしたい・・なあ・・・。バイトも残すところ4回です。頑張ろう。拍手ありがとうございました! [0回] PR