おーあーるずぃー 部屋を掃除しようと思っていました。思っただけに、終わりました。ちっくしょーーーーーーー!!!!!この「ちっくしょー!」がウリの芸人さんははたしてまだエンタに出ているのでしょうか。ここのところ、ちゃんと見ているテレビはのだめカンタービレだけの翼です。はあ、本当に今日は服の整理だけでもしようと思っていたのになぁ。ついつい西尾維新に引っ張り込まれていました。そもそも暇潰しに読み始めた本が面白いなんて・・・。手段が目的と入れ替わってしまった気分です。と、書いたところでまた小説をひっぱりだしてきたのが運の尽き。・・・というかここのところ尽きっぱなしですが、とにかく2時前になってしまいました。あう。やらなきゃいけないこといっぱい残ってるのになぁ・・・。とにかく。明日も頑張って起きようと思います。話は変わりますが、うちの姉貴の友達の友達の友達(知り合い?)の友達が僕の大好きな某のアーティストらしいです。いやあ世間って本当に狭いですねぇ。驚き驚き。文章にするとかなり平坦ではありますが、心底関心しています。いやあ凄い。本当に。こういうのを世間一般では運命と名づけるのでしょうかねぇ。さあて、今月いっぱい、頑張るかぁ。どうしても僕はまだしがみ付いているようで。一年前のあの後悔を未だ引きずってもしかしたらこのままずっと引きずっていくのかもしれない。いまでもたくさんの夢を見る。青い。赤く。白き。黒の。妄想で縁取られた二人の大切な僕の友人や心の混濁で形取った欠けがいのある彼女そういったものに縛られても、僕は決して自ら解く気もないままで。泣き方を忘れたようでいて、けれどどうしようもなく切なくて。一年前の、あの日に手に入れられなかった空が愛しい。羞恥心と恐怖で救われたこの身体には、どうしようもない後悔が染み付いてる。願うことが異常だというのなら、喜び勇んで壊れよう妄想に囚われたこの自身が罪悪だというのなら、取り返しのつかない罰を受けよう偶像崇拝を歓迎しよう。僕が僕であり、僕が僕でなくなる為に。 [0回]PR