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無礼者と蔑まれたとしても。

なんでヴァルキリープロファイルに出てくる戦乙女は、三人が三人ともあんなに気が強いんだ?


こんばんは。
リリーさん(WindowsPC)が何故かスリープ状態のまま動かなくなってしまい、凹んでいる翼です。
またか、またなのか。
これで何度システム室に通うことになるのかわかりません。
リリーさんのボディはもしかしたら三台目のリニューアルチェンジになるのかな。
やっぱり自転車の前カゴに乗せてるのがわるいんだろうな。チッ。
でもどうしよう。バンドでやる曲をまだメールで送ってなかったから原曲が聴けないんだよなぁ。
あ、次の曲はDir en grey の『鬼眼』です。ギターのパートは赤橙より少ないからまだマシかなぁ。定例会まで時間もあるし。


それにしても今日はとくに何もない一日でした。
ネタになるようなことがないや。
あ、うそうそ!ありました!

システム概論という授業でビデオを観ました。
ムシキングの生みの親、植村比呂志さんのドキュメンタリーみたいな感じの内容で、とても面白かった。
ゲーム開発者としてや、部長としての、仕事のスタイルや志みたいなものが尊敬できる人なんですよね。
コミュニケーションを通じて、なにかしらの答えを見つけようとしている気がした。
なによりもVTRのなかで小学生くらいの男の子が植村さんに「サインください」って帽子を差し出しているのにはちょっとびっくりした。やっぱり憧れとかあるんですかねぇ。僕もあるけど。
ムシキングのイベントとかに自ら出て、部下も引き連れていったりして、そこで子供(ユーザー)の反応を見るわけですよ。「答えは現場にある」と言っておられました。なんかカッコイーです。
VTR見てて、やっぱり仕事場の様子とかあるんですよ。会議の様子とか。
そういうの見てたら、やっぱり僕もあそこ働きたいなぁとか思っちゃったりするんですよね。
VTRではl子供達のの笑顔や悔しがる顔や、デパートのゲームコーナーにあるムシキングの台に行列を作っているところは、きっと植村さんたちはいろんな感情で眺めていたんだろうなあ。
でもムシキングを作る過程で、それまでに作っていたゲームのちょっと話題になったところとか、休日に行った所でふと目についた所とか、ああ、創作ってやっぱりそういうものなのかなと思いましたね。

あーやっぱり僕は、なにかを"創り"、"作る"職業に就きたいです。
叶うならば、ですが。

















どうでもいいけど、前に似たようなタイトル使った気がするorz

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