「ほら、やっぱり世界は綺麗じゃないか」

姉さんの仕事の休憩時間が長い日だったので、ひとり大阪まで会いに行ってきました。
「姉さんに会いたかった」だけの理由で出無精のくせに大阪までいく好きっぷりったらないと思う。どんだけだ、自分。

お昼奢ってもらって、大阪のブックファーストのカフェで本を読みながらまったり過ごしましたｖｖ
いやあいいなぁああいうの。

そして姉さんの要望で一足お先に誕生日プレゼントを購入。
プールサイドのミュール。エナメルで裏側がショッキングピンクになってるすごい可愛いやつ。
靴（ミュール）大好きな姉さんには喜んでもらえました。よかったよかった。

さて、僕は何を買ってもらおうかな（ぇ）
RPGツクールVXかデジカメか迷うところです。





今日はご飯作ってなーい。
バイト行ってきます！

無気力

やる気がおきません（゜□゜）ｸﾜｯ

なのでおりょうり日記が止まったまま。
パエリアとかビーフンとか作った日覚えてないんだよなぁ。最近のはmixiに参考レシピのアドレスだけメモってるからわかるんだけど。

ちなみに今日は作ってないです。
姉さんからチャーシューが食べたいとのリクエストをいただいたので、近所のラーメン屋さんで買ってきた。
クリームコロッケは、母さんがクリームシチューをサックリと捨てていたので今度の機会に。

でもって今日は一日中姉さんにくっついてだらだらしてました。
平和ってすばらしい。

クリームシチューがパスタと化した。

　そもそも僕がクリームシチューをあまり好きでない理由と言えば、ご飯もののくせに甘ったるい感じが最大の要員で、（洋食だから当たり前なのかもしれないが）ご飯が欲しくなるような味とは程遠いものだからだ。
　甘い味のするご飯なんて間違っている、と思う。そんなのはご飯じゃなくてお菓子だ。
　それに時間が経過すると凝固してしまうのも嫌だった。できあがりのトロトロとした汁物の食感は嫌いじゃない。けれど、時間が経つにつれ、温度の低下と共に汁っぽさは影を潜めどんどんと固形化していくようなところは好きじゃない。むしろ嫌いと言い切ってしまうべきか。それはクリームシチューに限ったことではないが、カレーやビーフシチューなどは前述と反して甘ったるくないところがいい。ご飯と一緒に食べられるところはちゃんとご飯もの、というところだ。
　野菜がたっぷり入っているのはいい。肉も脂身がついていなければ美味しく食べられる。そこは好きと言ってもいい。
　総合して、結局のところ、僕がクリームシチューがあまり好きでない。

　けれど、けれどだ。
　なんだかんだ言っても、食べるものは全て美味しいと思ってしまう僕では、いくらクリームシチューに文句をつけたところで最終的に究極的には「好きじゃなくても美味しい、だから食べちゃう」という非常に曖昧な答えが出ているようで全く出ていない感想を残すに留まってしまう。
　どちらにしろ目下の問題は、作り過ぎたクリームシチューの処理をどうするか、と言ったところにあるので、つまり僕の好き嫌いは関係ないのだから、僕がクリームシチューを好きでも好きじゃなくても問題はないのだ。





なんか書きたくなったので、昨日のクリームシチューを使ったクリームパスタの感想をば。
作りたくなっただけで作ったけど……うん、ちゃんと考えればあんま好きじゃないんですよね。美味しいけどさ。なんでなんだろ。
明日はそろそろヤバめなのでコロッケになります。クリームコロッケは好きだーｖｖ

・昨日某会社さんに応募書類送る。これで書類審査通ったら意気揚揚と東京さ行きます。わくわく。




それじゃーバイト行ってきますー。

うはー

おりょうりにっきが絶賛停滞中
でも何故か毎日作ってます。今日も作った。
しかし、頭痛のせいか、たんに時期なのか（おそらく後者だろうけれど）食がいきなり細くなりました。お茶碗にご飯が残ってる時点でお腹いっぱいになるってどうなんだろう。
かやくご飯作ったときに４，５杯おかわりしていた反動かもしれません。エネルギー自動調整体質なのかな。

ネイティブロックシンガーズ

すっげ眠い。
あーソフト入れないといけないのか・・・。

なんだかいろいろ一気に面倒になってきた。
いかんいかん。ここで折れたら軒並みボキボキだ。

とりあえず夏が近づくからなのか頭痛薬の消費量が増してきてイヤンです。市販のつっても高いんだよなぁ。いまんとこノーシンピュアが一番効くけど、頻繁に飲みまくってると効かなくなっちゃうし・・・好みのお薬は非アスピリン製剤です。
ああ、なんかいま一気にとんぷくやバファリンが効かないのがわかった気がしたorz

さてー・・・作業に戻ります（汗）




ちなみにタイトルに意味はない。