最初から最終まで家庭で紡ぐ仮定の話。 たとえば、僕が話を書くことで世界の敵になったとして。この世界で誰一人として僕の書いたものを喜んだり興味を示したりするどころか、1人の例外もなく批判したとして。そうなったら僕はそれでも話を書き続けるのだろうか。と考える。思い起こしてみればいま現在の僕が文字を連ねるのには、「言いたいけど言えないことを自己主張したい」という思惑が混在しているように思える。「ありがとう」を言えない辛さを昇華させようとしている気がしてならない。だから言葉を飛ばすために書いているのかも、と想像してみた。(わからない気持ちは想像する他ないので)たとえば紙飛行機を折るような感じで、話を作る。ほら、とんでけ。ぶーん。だからその自己主張を、部屋の端っこの端、涙一滴分すらもないような大きさの主張すら、伝わることがないのだと。もしもそうわかってしまったら、はたして僕はそうするんだろう。ま、わからないから、その日の自分に任せたらいいか。とりあえずおやすみなさい。そういや昨日(金曜日)のバイトの帰りに変質者に遭いました。ものかわりのいい人ばっかてまだだいじょうぶです。 [0回]PR
立ち上がる気もないから座っているのさ。 物語を書くために不足している。圧倒的に不足している。経験が、圧倒的に不足している。けれどそれを補えるイマジネーションがあれば物語は作れるのだろうかという疑問。まあ、その前に僕はもっと言葉を大切にしないといけないんだけども。やる気がないなぁ。 [0回]
まるで吸血鬼みたい。 ・エヴァ破を観た。最高に面白かった。エグシーンで脅えて痛がって、ラストあたりで涙出るほど笑った。使用BGMにより、今回のエヴァは「彼氏彼女の事情」と勝手に判断。・祇園祭に行った歩行者天国はじめました。「見ろ!人がゴミのようだ!」いちご飴の飴の弱さは異常。みかん飴は意外と美味い。りんご飴が生きがいのように感じる。おはようおやすみ [0回]
なんか、こう 焦ると一気になんにもしたくなくなるか、最高にパニくるのはどうにかならないのだろうか。とりあえず。大丈夫。大丈夫。大丈夫。頑張れ、自分。自分ならいくらでも殴って良いから。だから頑張れ。うん、よし。 [0回]
なんか、こう 焦ると一気になんにもしたくなくなるか、最高にパニくるのはどうにかならないのだろうか。とりあえず。大丈夫。大丈夫。大丈夫。頑張れ、自分。自分ならいくらでも殴って良いから。だから頑張れ。うん、よし。 [0回]